劇的な幕切れは、一生の想い出に。

あーもうこんな時間なんですね。
明日明後日と連休で、ぼぉーっと Mac でもいじってよーかと思ってたんですけど、

1 日目は城陽行って、夜は地元の人らと遊びに。
2 日目は奈良行って、せんと君と鹿と戯れてくる予定。

かなりがっつりとした、2 日間になりますよね。

さてさて、今晩は久しぶりにやきゅつくの会＠サイゼリヤ高野で発狂してきました。

ちなみに、このやきゅつくの会＠サイゼリヤ高野は、ぐだぐだとご飯を食べながらひたすらドリンクバーでミルクティーを飲み続けやきゅつくで戦い続けるという、素晴らしく無駄なことをしています。
こうゆう無駄が、人生の中で大きな役割を持つわけですが。

一昨年の今ぐらいに 1 が出ました。
自己満で、戦力もお気に入りそして史上最強のチームを作ってました。

思い返すこと 2 年前。
いっつも一緒に遊んでる地元の後輩と、銭湯でバトってた。

9 回裏二死 1 点差。
ランナーは 1 塁 3 塁。一打サヨナラの大チャンス。

マウンドにはクローザー、大魔神・佐々木主浩。
監督ボクが送り出したのは、代打・広澤克実。

見事なサヨナラ 3 ラン。
忘れられない 1 試合。

後輩は、未だに引きずってましたwww

そして今夜、またこのやきゅつく＠サイゼリヤ高野で、また新しい伝説が誕生しました。

ちなみに、ソフトは

第 2 弾が出ています。

4 回までに王貞治の 2 発と、林威助のタイムリーで 5-1 と大量のリード。
先発岩隈久志は 6 回無失点の好投。しかし 7/8 回裏に攻められ、この時点で 6-3 。

9 回裏、満を持して最後のピッチャーに岩瀬仁紀を投入。
代わりばなに、松中信彦に一発を浴びる。

1 死後、ヒットと四球で 1 塁 2 塁。
ここで藤川球児にスイッチ。この試合猛打賞の門田博光を敬遠し、迎えるバッターは村田修一。

藤川球児の投じたカーブは、見事にレフトスタンドへ消えていきました。
サヨナラ満塁ホームランというのはかなりの落胆です。

これから、やきゅつくをする度にあの村田修一の一発を思い出してしまうでしょう。。。

まだまだチーム改革進めていかなければ。

そんな休日の前の日。

眠たいので、そろそろ寝よ。

やきゅつく 3、はよ来いよ。