非日常的な何かを追っかけてたのに、思い出すことは。

「ヤマジ株式会社の高松と申します…」

そんな1本の電話から始まった、相変わらずの悪ノリ。
なんか知らんけど、19 日に行くことになってましたwww

某アゴヒゲメガネに電話したら俺ではないとのこと。
某元トサカに問いただしたら、そんなことしたかもしれんって。

ってか、後輩達よ。
先輩の声聞き分けてよwww

あと、一応仕事はしてますんでw
なんかニートとか旅人になったとか、噂が流れてましたけどね！！

あ、iPad の発売が延期になりましたね。残念です。

YUI の新曲「to mother」が宇宙初フルオンエアだったのに、聴き逃しました。残念です。
radiko で聴けたから、録音しとけば良かったー。

阪神は 2 連勝です。
iPhone のパワプロ App をダウンロードしました。

開幕戦からサヨナラ勝ちそして連勝と幸先の良いスタート切ってます。
操作感に慣れればとてつもなく凄くいい App ですよね。

さてさて、後輩の某すべり達人の日記を読みながら色々考えてしまいましたよ。

まぁなんか普段せんことすると、その方がよく覚えてるって話。かなりざっくりと言ったけど。

言われてみれば、確かにそうかもしれん。
ただ、卒業してみてからよく思うのが、非日常的なことをよくやりたいんやと思って過ごしてたけど、案外あの非日常的を追い求めてた普通の日常がよく思い出されるんよね。

この 1 ヶ月ぐらい、8000 枚ちょっとあった写真を新しい管理ソフトに移行してたんやけど、仕分けするたんびに見返してて、あぁあの時こやったとかこの時これゆうてすべったとか、そんな他愛もないことばっかり思い出してくる
別にそれが全てでじゃなくて、そんな日もあったなと思い出すような歳になったんやってこと。

想い出はいいことばっかやないし、輝き続けてたあのことも、今では少しセピア色にビンテージチックに思い出される。

とりあえず、同じ空気感を持ってる中にいても、なんか違和感というか変な気分になるよね。
あの空気感が嫌な訳でもなく、あれはあれで良いし好きねんけどね。

月末にそんな、同じ時間を過ごしてた彼らと会うことに。
今から楽しみです。